自然を想う新世紀芸術の始動、日本初の楽しい展覧会です!
特定非営利活動法人平泉会(所在地:東京都練馬区、理事長:保坂良平)は、第30回平泉展を開催します。
平泉展は、1989年(平成元年)練馬区立美術館より「平和と文化のわく泉」の心と、「誰でも描けます」の合言葉で絵画制作を一般の方々に身近なものとして発足しました。
国立新美術館が新設された2008年に第20回平泉展を開催し、今年で19年目を迎えました。
世界でも全く新しい発想で新しい芸術創造には心身の大洗濯から始めたい。
誰もが「愛」の心豊かなら、手作業する人は純真な真実の「美」に近づけるのは確実です。
手作り出来る元気な[心]が人間に慈しみを生じ、豊かな社会環境と真の芸術が生まれます。道徳やモラルに目覚め、21世紀の純粋な真実の芸術創造は私達、平和な泉湧く平泉会からと確信しています。自然を愛し、音楽を愛し、手作り作品(平面と立体)を愛し制作して、人間形成と健康になることを目指して、子供から大人まで楽しめる展覧会です。
(子供の絵があり、美術館には地下1階に授乳室もあり、1階ではベビーカーの貸出(5台)も実施していますので、家族での参加をお待ちしております)
【会期】 2018年1月24日(水)〜2月5日(月)
午前10時〜午後6時(入場〆切午後5時30分)
1月30日(火)休館 最終日午後2時閉会(入場〆切午後1時)
【入場料】 無料
【会場】 国立新美術館(東京、六本木) アクセスマップ
【主催】 特定非営利活動法人平泉会
※第30回 平泉展(へいせんてん) 募集要項(一般)